という言葉自体、適切ではないと思っていますがあえて書かせていただきます
そもそもこのブログ自体書こうかどうか正直悩みましたが・・・
震災で多くの建物や車、街自体、思い出のものまで・・
多くのものが地震津波によって破壊されました
そのなかで福島県の瓦礫を川崎市が受け入れるということが先日発表になりました
もちろん市側は放射能の国が定める基準以下のものを受け入れるとなっていますが、、
はたして、国の基準自体が上げられ(当初100ミリ??→[1ミリ]→20ミリ?/年間)
あいまいな状態でちゃんとした基準のもと受け入れることが可能なのでしょうか?(もともと1ミリ/年間)
同じ国の福島県ですし他県の為の原発による被害当事者ですので、もちろん
受け入れには賛成なのですが・・・
非常に心配です
少なからずとも東京、神奈川の人たちも自然放射線のおよそ倍近い状態が続いていましたので、さらなる放射能を浴びた可能性のあるものを焼却して汚染されないのか?
この事は、いろいろなサイトで今とても問題になっていますが、川崎市長の判断が間違っていなかったことを願うしかありません
その為には徹底した管理と国内基準でなく国際基準に準じて受入れをすることを希望します
神奈川県で働く東京都民として・・ニッポン人として